老人ホームの夏祭りで

先日、老人ホームの夏祭りでの演奏のボランティアに行ってきました。
普段はジャズを一緒に演奏するメンバーとのバンドでしたが、
今回は高齢者の方も楽しめるように、昔の歌謡曲を演奏しました。
メンバーは家も近くなので車で連なって行きました。
到着すると田圃の中のホテルのような大きな老人ホームに到着しました。
雨が降ったりやんだりしていたので、屋内で演奏する可能性もあるとのことで
室内のホールを案内され、施設の内部も少し見ることになりました。
どこの老人ホームもきれいだと言いますが、今まで見たこともないほどセンスの良い
おしゃれな雰囲気でした。
屋内の会場を見せていただきましたが、結局少し雨に降られながら
屋外のステージで演奏しました。
私はウッドベースの担当ですが、木製なので楽器が濡れないよう
前の出し物が終わるまで待つ間何度もスコールが来ては
楽器を屋根の下に移動させを繰り返しました。
ボーカルの晴れ女力のおかげで演奏中は雨に降られず演奏できました。
ジャスの曲も2曲ほど入れながら、30分ほど演奏したのですが
高齢者の方はやはり長く生きた経験がその人を温かくするのでしょうか?
一緒に歌っていただいたりとてもいい雰囲気で演奏することができました。
極め付けうれしかったのは、この老人ホームが、私の故郷にあったので
何年かぶりに故郷の踊りが見られました。
それほど遠くないけれど、なかなか夜は出かけられないので
本当に久しぶりに聴けて思わぬ贈り物をいただいたような幸せな気持ちでした。

 

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